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豊富な地下水と雄大な大地が育んだ溢れる果汁とコクのある濃厚な味わい。是非ご賞味ください。
主な種類と特徴
トマトは、果実の色で分類をすると、・桃色トマト(甘味に富みトマト臭が少なく生食用)・赤色トマト(酸味が強く主にジュースや加熱調理用)・黄色トマトの3つに大別され、日本の生食用トマトは桃色トマトです。

また、果実の大きさでは大玉トマトとミニトマトの2つに大別されますが、最近はその中間の中玉トマトもあります。
(ミニトマト)
一般的に果実の大きさが2~3cm程度の小型のトマト。代表的なものとして赤色丸型の甘味のあるトマトがありますが黄色やオレンジ色のもの、 洋ナシ形をしているもの、つるについて売られているものなどさまざまな種類があります。
栄養素・機能性成分
トマトは野菜の中でも糖度が高いのが特徴です。ビタミンとしては、カロテン、ビタミンCなどが多く含まれます。 また、トマトの赤い色素はリコペンです。リコペンはβ・カロテノイド色素の一つですが、ビタミンAに変化しないことから今まであまり注目されませんでした。 しかし近年、リコペンはβ・カロテンと比較して抗酸化作用がより強いとの報告があり注目を浴びています。

ミニトマトは普通トマトと比較してカロテンやビタミンCを多く含んでいます。また、ミニトマトに多く含まれるカリウムは血圧を正常に保つ作用があります。

トマトの有効成分はそれだけではありません。​2003年、熊本大学薬学部の野原名誉教授と藤原先生(現、医学部講師)によって『エスクレオサイドA』が発見され、その後、同医学部(現、東海大学・永井教授)との共同研究によって世界で初めて動脈硬化の抑制効果が確認されました。※マウス実験による。 →エスクレオサイドAについて詳しくはこちら
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トマトが赤くなると医者が青くなると言われるほど、健康的な野菜です。
原産地と日本への渡来
トマトの原産地は南米アンデス山脈で、そこから中央アメリカやメキシコ方面へ伝わったとされています。 その後、中南米の高冷地で栽培が進み、コロンブスの新大陸発見の後スペイン人によりヨーロッパに持ち帰られ、ポルトガル、スペイン、イタリアなどの地中海地域で盛んに栽培されました。 日本へは、江戸時代にオランダ人により長崎に伝えられました。 当時は、観賞用または薬用として用いられ、臭みが強かったことから食用としては普及しなかったようです。

トマトが食用となったのは、明治時代に、アメリカから品種改良されたものが伝わってからですが、当時のトマトは酸味が強く香りがきつかったので日本の食文化には根づきませんでした。 しかし、現在では戦後の食生活の洋風化とともに、栽培技術の発展や品種改良の結果、急速に消費量は増大し、重要な野菜の一つとなっています。
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語源は、メキシコのアステカ文明が繁栄していた頃に、「トマトル」(膨らむ果実)と名付けて栽培したことからきています。
保存方法
中南米産なので乾燥と高温には耐えられますが低温には弱い野菜です。 なすやきゅうり、メロンと同じで5℃以下では低温障害が出てしまいます。 完熟したトマトはポリ袋やパックのまま冷蔵庫の野菜室で保存可能ですが、青い部分が残っている未熟なトマトは貯蔵適温が15~25℃と高いので、冷蔵庫に入れずに常温で追熟させます。
熊本のトマト
熊本県産トマト、ミニトマトは季節ごとに最適な生産地で栽培され、年間を通して全国に出荷されています。熊本県産トマトの出荷量は日本一です。
熊本クッキングアンバサダーの食べ方紹介
生のままそのまま食べても、料理に使っても美味しいトマト、ミニトマト。
ついつい写真を撮って、真似してしまいたくなる熊本クッキングアンバサダーのトマト、ミニトマトの食べ方を紹介します。


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